HIP HOP DANCER

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PROFILE プロフィール

HIROSHIGE WATANABE /渡部 広重
埼玉県狭山市出身
小学生の時に浅ヤンという番組を見てダンスに興味を持つ。
中学生から本格的にHIPHOPを習いはじめ、
ZooのSinsaku、Rook Stedy CrewのGori、百太郎に師事。
その後、日本男児Crewに入り活動。
現在は子供達を中心にダンスの指導を行なっている。

DANCEisLIFE 人生

これまでの人生でえた経験・出会い・思想
それら全てが私のヒップホップダンスを
形作っています。

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  • YOGA ヨガ

    ヨガのインストラクターをしています。
    これまでの人生の中で、様々な心身の変調を経験してきました。
    そんな時に『身体に起こることには全て意味がある』というヨガの教えに助けられました。悪いものを排除するのではなく受け入れながら一つ一つを紐解いていくことで、身体への理解と信頼が深まりました。
    ヨガの動き、思想も私のダンスには欠かせない大切なものです。

  • FARM WORK 農作業

    自分で一から作物を作る大変さ、成長していくうれしさ、食べることの喜びなど、農作業をとおして様々なことを学んでいます。
    この農作業を通してえた動きや感情、作物から感じる根源的な生きる力は、私のダンスの源になっています。

    農作業
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  • ANTIQUE アンティーク家具

    アンティーク家具は新品の家具にはない重厚感や、細かいデザインのこだわり、すり傷や修繕した跡などから歴史を感じられます。それは人の人生のようなもので、何一つ同じ物はありません。そんなところが気に入って、私はアンティーク家具を日常生活で使用しています。
    それらの家具を部屋の中でどのように配置するかも楽しみの一つです。
    立体物を配置するための空間的な思考、内装と家具の調和をとるためのデザイン的思考、それらも私のダンスに影響を与えています。

    アンティーク家具
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  • LIVING THING 生き物

    私は生き物が好きです。家では猫を飼い、植物を育てています。
    人とのコミュニケーションに言語を使いますが、生き物とではどうでしょうか?
    私は言葉を用いずとも、動物の声や表情・仕草、植物の色やゆらぎなどから、彼らの豊かな感情を感じ取れた気持ちになれます。
    言葉を使用せず気持ちを表現できるのはダンスでも同じです。
    生き物との関わり、これも私のダンスの表現の幅を広げてくれるのです。

    生き物
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  • TEACHER ヒップホップダンススクール

    私はヒップホップダンススクールの先生として、子どもたちにヒップホップダンスを教えています。
    自分にとってヒップホップダンスは『全身を使った遊び』です。
    紙とクレヨンがあればそこに無限の世界を描けるように、音と身体があればダンスをとおして無限の表現ができます。そんな根源的な楽しさを子どもたちに伝えています。
    ヒップホップダンスはもともとは黒人のストリートカルチャーから生まれたものですが、時代や型にとらわれず、日本で生まれ育った自分たちだからこそ表現できるヒップホップダンスを教えています。

    ヒップホップダンススクール
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MESSAGE メッセージ

メッセージ

『自由に、楽観的に生きよう』

生きること、生活することが、全てダンスになります。
歩く音・呼吸の音・心臓の鼓動、そのリズムがダンスを生みます。 日常の自然な所作・動作が、ダンスに繋がります。
自分の経験・好きなもの・言葉では表せない感情、それらが全てダンスに昇華します。
人それぞれ、その人だけが表現できるダンスがあるのです。

私は自らの人生を、自由に、楽観的に楽しんでいきたいと考えています。
そんな私の生き方が、私のヒップホップダンスとなっています。

CONTACT お問い合わせ

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講師に来てほしい、などお気軽にお問い合わせください。